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妊娠初期の出血

胎のうが確認出来て、妊娠が確定した超初期に出血がありました。
心拍確認もまだできていない6週位だったかと思いますが、とにかく焦りました。
すぐに受診しましたが、その段階ではどうにもできないらしく、
薬をもらってあとは安静にしている様にと言われました。

翌週に無事に心拍が確認でき、出血も治まっていましたが、
また数日後には少量の出血がありました。
大丈夫な場合も、そのまま残念な結果になってしまう場合も、
どちらの可能性もあるので、万全を期すために入院をした方が
いいと勧められたため、入院する事にしました。

入院中は絶対安静で、トイレ以外はずっとベッドで横になっていました。
また点滴は24時間で、何日も付けたままでいて、
2~3日ごとに針の場所を変えるとの事でしたが、
私は血管がとても細いそうで、1日持たずに交換になりました。
もう刺す場所がないほどあちこち針の痕だらけで、
これが一番辛かったです。

それでもお腹の中の我が子のためだと思えば、
痛くて痛くて涙が出てしまいながらも我慢できました。

結局出血は止まって落ち着いたり、また出たりを繰り返し、
延々と2ヶ月も入院していました。
それでもやっと安定期に入り、出血も完全に治まって退院できる事になりました。
引き続き家では安静にするように言われ、ほとんど座ったままの生活でしたが、
最終的には健康な赤ちゃんを産む事が出来ました。

自分の力ではどうにも出来ない、出血という事態に不安な日々を過ごしましたが、
お腹の中の赤ちゃんの力を信じて、ひたすら祈って乗り越える事ができました。

舌間忠利 わきが

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